みんな大好き萃香バー

安易に「萌え」という言葉を使ったら負けかなと思う。


実生活(かなり例外的だが)において萌えという言葉を使いたくなるような場面に遭遇することは少ないですが、それでもちょくちょくその言葉を使うようではまだ駆け出しなのですか?と、問いたくなります。


電○男が放送され、一時的にオタブームが起きて、ニュース番組や、バラエティ番組で度々秋葉原が特集されることがありました。
番組内で、「メイド喫茶に突撃取材ー!」というような内容のものがあって、常連客と一緒になってアナウンサーも一緒にイベントに参加して、何こいつら状態。


まぁそれは良いのですが、ベテラン(?)になればなるほど「萌え」という言葉は使わない気がします。
それ以外にももっと表現方法はあるだろうと。実際自分は「萌え」はほとんど使ったことがないです。女の子(二次元)だったら「可愛い」っていう言い方が一番しっくりくる気がします。

「萌え」を頻繁に使うっていうことはまだ三次元と二次元を区別して生活しているということにもなるんじゃないでしょうか???


まぁどうでもいい話でした(っ´-ω-)っ


ネタが無かったんで思ったことを素直に書いてみました。浮かんでくることを次々と書いていったらまぁなんともまとまりのない文章になってしまいましたねー。


この記事がトップに来るということが他のネタはほぼ無いに等しいということになりますね(汗


あるとすれば、
今日バイトの休憩時間中にパートのおばさんがお茶を淹れてくれたのですが、それがまぁなんとも美味いのよ。
おそらく来客用に出すものだったと思う。本当に美味しかったです。ありがとうございました。


それだけ。