さようなら
どうもこんばんは。
本日で『Viertelstunde』の歴史に幕を閉じることになります。
丸2年10ヶ月の間、温かいご支援をいただけたことを誠に感謝しております。
私はこれより、長い長い航海へ出ることになります。
近々、皆様に会える日はほとんどなくなってしまうかもしれません。
しかし、私はどこかに必ずいます。
時折連絡を取り合ったりしたいところです。
いつの日か、成長した姿を見せ合うことが出来る日を祈りながら。
それでは手短ではありますが、この辺で失礼いたします。
ありがとうございました。