メイクイットメイクマネー

ヲタクの定義について考えたい。


1.例えば俺のように東方の同人誌を買い集める(今後は未定)人がいる。
2.大学の友人のように弩級のアニヲタがいる。
3.エロゲに詳しすぎる人がいる。
4.コミケサンクリに欠かさず顔を出す人がいる。


etc.


このように様々な人々がいるわけですが、これらは皆、一括りにヲタクだと決め付けてしまっていいのでしょうか。


1.について
これはまさに俺なんですけど、確かに多くの投資をしてきた。それなりに詳しいと自負はしている。
しかし、その部分を見せただけでヲタクだと決め付けられると腹立たしい気がしなくもない。


何故なら、東方に限らず、ようするに二次元ネタだけに限らず話しの引き出しの数は多いのだからそういう一面を相手に見せていないのであれば、レッテルを剥がすことは可能ではないのか。


正直、2~4は全部同じだと思う。
それだけに特化して生活してたら完璧にもう逝ってしまっているけれど、少なくとも身内では人生を捨てている人を見たことはない。むしろ俺が一番捨てているのではないか。


それはともかく、やはり話をする上での引き出しの数が大きく関わるのではないかと思うのですがいかがでしょうか?


定義でもなんでもないんだけど、とりあえず適当に書いてみた。責任は取らないつもり。



とりあえず今日は130円で過ごせたぞ。