ベン・アフレック

昔は長々とネタ話を書いていた時期もありましたが。


いつからか、そんな自分に嫌気がさし、簡略更新に走りました。


思い起こせば、友人がブログを開設したのをきっかけにして、


俺もノリで書き始めたんですが。


見事に皆勤賞ですね。


まぁおまとめ更新してたから正確には違うけど、


穴はありません。それは間違いない。


『一日を振り返る』っていうことは以外と重要だと分かったし。


自身の変化が手に取るように分かります。


2年半以上日記を書いていますが、本当に楽しかったです。


そんな楽しいブログも、


ひとまずお別れです。


残すところ一週間になりました。


それまでどうかお楽しみください。


もしかしたらどこかで何かをやってるかもしれませんが、その時は、


生暖かく見守ってください。スルー推奨です。


というわけで、アドマーニ。

佐藤うるせー!

あれ?


倉庫内がわけ分からない配置になってる…


別の場所で仕事をしているような感覚になりました。


ライフが超絶隅っこに追いやられててわろた。


あと、ベルクの読みを初トライ。


難しいですね。


クレート数が決まってるからね。


まぁどうでもいいか。


寝る。

オリックス開幕戦勝利

そして僕は…のダンスを練習中です。


しかし、ダンスなんて踊ったことないので、なかなか難しいです。


お手本がPVなので、振り付け師の手本を見ながらっていうわけではないので、頭で理解することも厳しいですわ。


まぁどんだけ暇なんだよ、っていうことを思ってくれてもそれはそれで構いません。



うーん。


しかし、IS-Fはカッコいいな。


乗りたいぜ。

倉庫内改造計画

「当たり前」。


なんていう風に思いたくない場面が俺は多い。


確かに、人にとってはそれが当たり前だと思うのかもしれない。


でも、俺の場合例えそれが既知であっても、あえて新鮮な感覚や知識として捉えることで感受性を高めようとしているということを自然とやっていることが多いようだ。


馬鹿にされようと、ストレートに馬鹿だと思われようと知ったことではありません。


英語と同じです。


よく使う動詞ほど、調べれば調べるほど、そして使えば使うほど新たな発見があるのです。


人生もそんなものです。


同じことの繰り返しだったとしても、常に発見をしようと努力せねばならない。


当たり前のことを当たり前と思わない発想。


理解し難いかな。

パンジー

ここ半年は本当にいろいろあった気がする。


俺自身も別人になってしまったような感覚さえある。


本当に激動の180日間を過ごしてきたような気がする。


「激動」と言っても死ぬ気で何かに打ち込んだっていうことではなく。


何かに影響を受けたり、考えされられたりして、俺自身が多少なりとも成長していっているということを確実に実感できているということにある。


そういうことってあまり深く考えたりすることはなかったのですが、表面的な変化よりも内面の変化が大きい。


どれもこれも腹割って、本気で話し合える相手がいたからである。


俺の心の奥底にあった過去のわだかまりのようなものを、一気に吐き出したのは初めてだったし、他の誰にも話したことはなかった。


その「相手」を除いては。


皆に話しをしても良い気はするのだが、話しをしたところで果たしてどう考えるか。お互いにプラスになるのか。


ということを考えると、その「相手」以外には話しをすることは出来ません。


まぁというわけで何があったのかっていうことは勝手に創造してくれるとありがたいです。


終わります。